評価指数
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#lang | ja | ||||
#attribution_name | Kenichi Shida | ||||
#attribution_url | https://sbc.yokohama/ | ||||
#license | http://creativecommons.org/licenses/by/3.0/deed.ja | ||||
#file_name | OpenworksSBP | ||||
#download_from | http://linkdata.org/work/rdf1s7368i | ||||
#namespace | ic | https://imi.go.jp/ns/core/2# | |||
#property | ic:名称 | 0種場所 | 1種場所 | 2種場所 | ic:説明 |
#object_type_xsd | string:ja | string:ja | string:ja | string:ja | string:ja |
#property_context | Assertion | Assertion | Assertion | Assertion | Assertion |
1 | 本質安全防爆 | 〇 | 〇 | 〇 | 低圧の電気機器に対してのみ適用され、仮に火花などが起こったとしても、着火に至らない程度の火花しか起こらぬよう、システム構築された構造です。 |
2 | 耐圧防爆 | × | 〇 | 〇 | 強固な容器の中に着火源を入れることで、仮に容器内で爆発が生じても外部に爆発が及ぶことのない構造です。 |
3 | 内圧防爆 | × | 〇 | 〇 | 着火源を入れた容器を窒素などの不燃性のガスで満たし、容器内の圧力を容器外よりも高く維持することで、容器内に可燃性ガスや可燃性蒸気が入ってこないような構造のことです。 |
4 | 油入防爆 | × | △ | 〇 | 着火源となりうる部分を絶縁油に浸すことで安全性を高めた方法です。油を使用しているため、保守性が悪く、一部の製品以外にはあまり使用されていません。 |
5 | 安全増防爆 | × | × | 〇 | 正常に作動してさえいれば着火源にはならない電気機器に対して適用します。万が一異常が起こり、高音になったり火花が発生してしまった場合の危険に対してそれを予防し、安全性をより強化することができます。 |