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テーブルデータの変換と公開をサポートするサイト

テーブルデータひな形の再利用とダウンロード

既存のテーブルデータ(データセット名:"#[work name]" > 入力テーブルデータ:"#[file name]")のひな形の再利用を行います。
「テーブルデータ作成者の名前」を入力して必要な項目の編集を行ってください。

テーブルデータ全体の設定

*は必須項目です。

? にカーソルを合わせるとヘルプが表示されます。

チュートリアルを開く
*ファイルのタイトルtooltip11

半角英数字, アンダースコア"_", ピリオド"."が利用可能です。 例)todofuken_list

言語指定tooltip12
*データ作成者の名前tooltip15
データ作成者のURLtooltip16
テーブルの列数tooltip17

50列まで指定できます。

使うプロパティがそれより多い場合は、ファイルを分割して下さい。


テーブルデータのタイトルを入力してください。半角英数字, アンダースコア"_", ピリオド"."が利用可能です。

テーブルデータ全体に指定する言語を選択してください。下のフォームで列ごとに別の言語へ変更することも 可能です。

テーブルデータに指定するCCライセンスを選択してください。CCライセンスは、国際的非営利組織クリエイティブ・コモンズによって定められている著作権ルールです。

テーブルデータを作成する人の情報を入力してください

テーブルデータ作成者の名前を入力してください

任意でテーブルデータ作成者のWebページ(Facebook、Googleプロフィール等)のURLを入力してください。LinkDataにアカウントを登録している場合、LinkDataのユーザページのURLを指定することも可能です。

ひな形ファイルの列数を指定してください(1~50の数)

ダウンロード後のひな形ファイルの1列目に、サブジェクト(主語)を文字列で入力する場合は、「ラベル」を選択してください

ダウンロード後のひな形ファイルの1列目に、サブジェクト(主語)をhttp://等で始まるURIで入力する場合は、「URI」を選択してください。URIのラベル(名前)は2列目以降で指定することになります。

ダウンロード後のひな形ファイルのこの列に、1列目の各サブジェクトのラベル(名前)を文字列で入力する場合は、「ラベル」を選択してください。

ダウンロード後のひな形ファイルのこの列に、1列目の各サブジェクトのオブジェクト(目的語)を入力する場合は、「オブジェクト」を選択してください。

サブジェクト(主語)とオブジェクト(目的語)の関係を指定する、プロパティ(述語)を入力してください。http://等で始まるURIで指定することも可能です。

この列に入力するオブジェクトのデータの種類を選択してください。

オプション項目です。通常は「assertion(推奨)」を選択してください。

入力されたプロパティをクリアします

名前空間を指定することで、データ中のURIを短縮表記することができます。