テーブルデータのタイトルを入力してください。半角英数字, アンダースコア"_", ピリオド"."が利用可能です。
テーブルデータ全体に指定する言語を選択してください。下のフォームで列ごとに別の言語へ変更することも 可能です。
テーブルデータに指定するCCライセンスを選択してください。CCライセンスは、国際的非営利組織クリエイティブ・コモンズによって定められている著作権ルールです。
テーブルデータを作成する人の情報を入力してください
テーブルデータ作成者の名前を入力してください
任意でテーブルデータ作成者のWebページ(Facebook、Googleプロフィール等)のURLを入力してください。LinkDataにアカウントを登録している場合、LinkDataのユーザページのURLを指定することも可能です。
ひな形ファイルの列数を指定してください(1~50の数)
ダウンロード後のひな形ファイルの1列目に、サブジェクト(主語)を文字列で入力する場合は、「ラベル」を選択してください
ダウンロード後のひな形ファイルの1列目に、サブジェクト(主語)をhttp://等で始まるURIで入力する場合は、「URI」を選択してください。URIのラベル(名前)は2列目以降で指定することになります。
ダウンロード後のひな形ファイルのこの列に、1列目の各サブジェクトのラベル(名前)を文字列で入力する場合は、「ラベル」を選択してください。
ダウンロード後のひな形ファイルのこの列に、1列目の各サブジェクトのオブジェクト(目的語)を入力する場合は、「オブジェクト」を選択してください。
サブジェクト(主語)とオブジェクト(目的語)の関係を指定する、プロパティ(述語)を入力してください。http://等で始まるURIで指定することも可能です。
この列に入力するオブジェクトのデータの種類を選択してください。
オプション項目です。通常は「assertion(推奨)」を選択してください。
入力されたプロパティをクリアします
名前空間を指定することで、データ中のURIを短縮表記することができます。